PRINCIPLES

Stritherが大切にする原則

Stritherでは、個々の自律性を尊重し、プライベートとのバランスを重視した働き方を推奨しています。
特に大切にしていることは、プロアクティブに仕事を推進する自走力、仕事と生活の調和、全メンバーが自由に意見を交わせるオープンなコミュニケーション「Talk Straight」を大切にしています。

Proactive

Stritherでは、自己主導性を重視しています。私たちが求めるのは、自ら考え、行動し、自分のキャリアとプロジェクトをリードする人材です。自走することは単に独立して仕事を進めることだけでなく、主体的に問題を特定し、クライアントを含めた周囲の人材を巻き込み、結果にコミットすることを意味します。

Work-life Integration

Stritherでは、仕事とプライベートを別々に区切るのではなく、その境界線を柔軟に扱うことで互いに融合し合うことを目指しています。プロフェッショナルとしてコンサルティング業務に日々従事しつつ、替えの利かない家庭のイベントや個人的な用事も全力で楽しんでもらいたい、そのためのサポート・環境作りを進めていきます。

Talk Straight

Stritherでは、「Talk Straight」―すなわち役職や経験年数に関わらず、自分の意見を明確かつ正直に表現することを重要視しています。
率直なコミュニケーションは、誤解を防ぎ、より迅速で効果的な意思決定を促進します。私たちは、開かれた対話を通じて互いの理解を深め、より良いアイデアとソリューションを生み出すことができると信じています。Stritherのこの文化は、メンバー間の信頼と尊重の上に築かれています。

FLEXIBILITY

自分らしい働き方

Stritherでは、各個人が自分らしく働ける環境を重視しています。フレックスタイム、ロケーションフレキシビリティなど、柔軟な働き方を支援する制度を整えており、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方が可能です。この自由な環境が、社員一人ひとりの創造性と生産性を高め、プロフェッショナルとしての成長を促進します。

フレックスタイム

フレックスタイム制を採用しているStritherでは、社員が自分の生活リズムや業務の要件に合わせて、始業および終業時間を自由に設定できます。この柔軟な時間管理により、仕事と私生活のバランスを取りやすくなり、効率的かつ生産的な労働が可能となります。

ロケーションフレキシビリティ

Stritherでは、地理的な制約を超えた働き方をサポートしています。ロケーションフレキシビリティにより、社員はどこにいても効果的に仕事を進めることが可能です。これにより、リモートワークが容易になり、自宅やその他の場所からの業務遂行を選ぶ自由が広がります。